法律資格にはどんなものがあるか

法律資格は弁護士や司法書士などの資格が代表例ですよね。
その外にもとてもたくさんの資格がありますが、あまり知られていないものも多々あります。
例えば弁理士という資格は、出願業務が主な仕事。
特許権や実用新案権、商標権などが有名ですが、権利化するための出願手続を代行したり、取消しをするための異議申立などを行うのが業務です。
良く知っているはずなのに忘れがちなのが宅建士で、不動産の売買や貸借の仲介や代理などを行うのが仕事。
不動産業界への就職率は高く、建築や金融関係でも需要のある資格です。
他には通関書類を審査する通関士、書類作成の代理を行う行政書士なども法律資格ですね。
一番難易度が高いと言われているのが司法書士で、司法試験の合格率は毎年20~25%程度となっています。
特に受験資格条件はないのですが、実務につながる出題が多く、合格して独立開業する人も多いですね。
2015年から受験期間内に受けられる試験の回数制限が廃止となっていますので、法律資格最高峰への挑戦はしやすくなっているのかもしれませんね。